塗装のながれ⑩ 足場解体
塗装工事の流れをお話ししていましたが検査、手直しまで完了すると残るは足場の解体となります。
今日は解体とその後の流れについてお話をしていこうと思います。
手直しと掃除まで終わると足場絡みの作業は完了になるので足場の解体となります。
足場の解体は組みよりも時間的には早く終わります。
足場解体時に職人も気をつけて作業をしていますがごく稀に部材を当てて傷をつけてしまう場合があります。
その場合はその場で手直しができるように職人が対応します。
部材を当てて大きく割れてしまった場合は補修からとなるため最悪の場合は解体を止める場合もあります。
ぶつけた場所にもよりますが可能な限り解体は止めずに脚立や梯子でできる範囲であれば足場をバラしてしまい、脚立や梯子で対応します。
解体時に万が一何かありましたらお客様にもお伝えし、その後の流れをまたお伝えします。
無事、問題なく解体が完了したら次は一階周りの最終検査と手直しを行います。
これは、先日お伝えした流れで行います。
そして足場解体時にシートなどで巻き込んでいたゴミや足場ヒモなどがまた落ちてしまうため再度、掃除を行います。
ここまで完了すると工事は終わりとなります。
その後は塗装屋にもよって変わりますがヴィンテージハウスでは工事完了後の近隣挨拶を行います。
作業中に音などで近所の方へご迷惑をおかけしますので終わったタイミングでご迷惑をおかけしましたの挨拶を行います。
そして保証書やご請求などの書類関係を作成します。
大まかな工事の流れを今まででお話をしていきました。
塗装工事はお客様も頻繁に行う工事ではないため流れがいまいち、わからない方も多いです。
分からないことや質問はありますか?とお伺いしても、何がわからないのかが分からないとおっしゃる方がほとんどです。
そして、私たち職人もなるべく分かりやすくお伝えをしようとしますがどこまでお伝えするのか?と説明も細かく砕いているつもりですが気づかないうちに専門用語などで話してしまいうまく伝えることができないこともあります。
しかし、できるだけご不安やご不便をおかけしないように全力でお伝えをしていきます。
この工事の流れはあくまでも大まかになるため現場ごとに大きく変わることがあります。
天気や時期、劣化の状況にもよって変わるため工事を行う際は担当の職人と事前打ち合わせで聞くと良いかと思います。
私たちは日々の不安などが少しでも解消できればと作業日報を作成し、毎日どこの作業をしているのか、明日何をするのか、職長から伝えることがある場合は記載して毎日の作業完了時にお渡ししています。
その日報にお客様記入欄もあるため、伝えたいことがある際はそちらに書いて、翌日の朝、作業前に職人が挨拶しますのでその時にお渡しいただければ対応します。
少しでもコミュニケーションが取れるように心がけております。



