最後の手直しと掃除について
前回のお話で「塗装の流れ」は終わりになりますが、大牟田市のお客様より、手直しと掃除についてのご質問をいただきましたので、より詳しく作業最後の点検後の手直し・掃除についてお話していこうと思います。
お客様から具体的には「手直しとはなにか問題がありましたか?」と言った内容と「掃除は自分でするから大丈夫だよ」とお声をもらいました。
まず、手直しについてですがお客様に残りの作業をお伝えする際に手直しとお伝えをしますが、手直しにも種類が沢山あり、最終検査で発覚する手直しの場合はタッチアップと言って別の塗料が壁に飛んでいたり、ヒビ割れなどの補修がうまくできてなかったなど様々あります。しかし、大半は見て回りながらタッチアップが多く、検査と同時に現場が終わることが多いです。
ごく稀に、下地調整等の手直しで乾燥を待たないといけないなど時間や日数がかかる場合がありますが、職人も現場で日数などを計算しながら時間がかかる部分を先行して終わりを合わせて行きます。
なので、最後の手直し・掃除ではその日のうちに終わるか長くなっても翌日で工事は完了します。
時間については検査がどのくらいかかるか?や手直しの量、内容によって変わってきます。
最終検査を現場管理がする前に職人も自分で自主検査をするので大きな手直しはほとんどないです。
きつい言い方をすると、最終検査後に日数を食う場合は施工に問題がある可能性が高いです。
ヴィンテージハウスでは作業中の不具合を避けるため、早めに判断できるように検査を行う人間も現場経験のある管理が作業中にちょこちょこ顔を出し、工事の進捗状況を確認するようにしております。
掃除については、今回のようにお客様が自分でするから気にしなくて良いよ。と言った声をもらいますが、職人自信もやりっぱなしは少し気持ち的に納得できないですし、責任もって最後までさせていただきます。
その上で、どうしても拾いきれない小さなゴミなどが出てくるのでここは可能な限りでの掃除とはなりますがしっかりと対応させていただきます。
施工完了後に掃除を回っても、足場解体後に足場からゴミが落ちることがあるため私たちは足場解体後に1日、掃除と足場の必要ない一階周りの手直しを行います。
ですので、解体前の検査で終わりではありません。
この、手直しと掃除まで終わってから引き渡しをさせていただいております。
塗装は塗れば綺麗になりますが、ゴミもでます。
ここを最後までしっかりと綺麗にしてこそのプロの仕事です。
お気遣いをいただきますが、職人としてのプライドを見せさせてください!



