塗料の種類
現在、施工を行っております大牟田市のS様です。
こちらのお客様は前回の20年前にご自分で塗装をされていて、今回は年齢的にも自分たちでするのは難しいと思い、チラシを見て私たちヴィンテージハウスに工事を任せていただきました。
前回はご自分で塗料を購入し、ご夫婦で塗られていましたが、お客様から塗料もいろいろあって何を使ったらいいのかわからないとお話をいただきました。
外壁塗装にも塗料はたくさんあり、壁の材質によって使用する塗料も変わってきます。
塗料についてすべてを説明すると長くなるので、今日は塗料の種類についていくつかお話していこうと思います。
塗料の種類にはまず、下塗り材と主材があります。
下塗り材には現状の壁の使用や劣化状況に応じて上に塗る塗料との密着性を良くする材料と、現状の壁の劣化を仕上がりの時に少しでも目立ちにくくする材料があります。
大きく下塗りを分けると、《シーラー》《サーフ》《フィラー》《プライマー》の4種類です。
シーラーは、吸い込み止め
サーフは、厚みを付けて仕上がりを均一に
フィラーは、ヘアクラック(ひび割れ)を埋めて仕上がりをフラットに
プライマーは、密着性を高める
大きく分けるとこれらの種類に分かれますが、さらにメーカーによって呼び方が違ったり、各メーカーごとにこれらの下塗り材を出しているため業界内ではかなりの種類があります。
そして主材は仕上げ材になります。
こちらはよくお聞きになると思いますが、シリコンやフッ素、無機塗料などの上塗り材です。
こちらもたくさんのメーカーがそれぞれ違う塗料を出しているのでかなりの種類があり、さらには同じメーカーの中で、シリコン塗料やフッ素塗料も数種類あるため下塗り材以上に多くの材料があります。
塗料には、水性・溶剤の2種類あり、他にも木部用の塗料、鉄部用の塗料など多くの種類があるため、これらを把握し、材料の相性などを考えて家全体を塗装するのはかなり難しく大変なことです。
なので、やはりプロの職人に任せるのが間違いはないのですが、DIYでちょっとしたところを塗装したい場合はホームセンターにも塗料は売ってありますのでお店の方に聞いてみてください。
どうしてもわからないことがあれば、地域の塗装屋さんがいくつかあると思いますので、その方に相談すると的確なアドバイスがいただけるかと思います。
もちろん、私たちヴィンテージハウスもこういった質問・相談のご来店やお問い合わせ大歓迎で対応させていただきます。
むしろ、個人的にはそういった質問をされる方はお家を大切にされているのが伝わって、お家に愛着を感じ嬉しく思います!!!
どんな些細なことでも地元の方の力になれるなら相談してください!
塗料については数日に分けてさらに細かく説明をしていこうと思います。
気になることがある場合は、電話やメールでも対応させていただきますのでお問い合わせ下さい。



