現場調査で準備していただきたいもの
本日、現場調査にお伺いしたお宅で見積もりを作成するにあたって必要なものはありますか?といったご質問をいただきました。
私たちヴィンテージハウスでは、見積もり作成の際に現場を確認してお客様立ち合いのもと合わせてヒアリングを行います。
そして、ご準備いただいているのがお家の図面をご準備いただいております。
図面がないと見積もりが作れないのか?というと図面がなくても見積もりは作成できます。
しかし、㎡数が1番正確に出せるのが図面を使うことになります。
今回はこの図面の必要性についてお話をしていこうと思います。
先程お話ししましたが図面がなくても㎡数を出すことは可能です。
しかし、スケールで測るかm数を出すことができるレーザーを使って実測となります。
この場合は、家の一階周りは正確に測ることができますが2階や屋根の勾配、破風板のメーター数は正確に測ることができません。
そのため、メーター数や㎡数に多少の誤差が出ます。(破風板に関しては軒天がケイカルなどでされてると枚数で出すことが可能です)2階周りに関しても一階のメーター数が出てると大幅なズレはありませんが工事に入る際に数字が少なくて材料が足りないことが1番まずいので少し多めに数字をとられます。
そのため、1㎡や1mの違いですが見積りに出るため金額がここでも変わってきます。
やはり、金額は材料の足りる足りないによって直結する数字のため、より正確に出す必要があります。
図面から割り出す際は立面図を使用します。
これは家の東西南北4方向を100分の1や50分の1で書かれているため図面から測り出し、倍率をかけるとメーター数が出ます。
そのため、一階や2階、屋根の勾配から窓の大きさまで全て正確に出すことができます。
中には新築から増改築をしていたり、図面も完成前のものしかなく、変更があっている場合もあるため、図面をお預かりする際に一周見て周り、変更点がないかを確認していきます。
これらの理由で私たちヴィンテージハウスでは図面の有無を確認して、ある場合は見積り作成に使わせていただいております。
ですが、何度もお伝えしますが図面がないと見積もりは作れないと言うわけではありません。
図面がない場合でもできるだけ正確に出せるように細かく測り出しをしていきます。
そのため、2階に上がれる場合はベランダなども細かなところもしっかりと測りますのでご協力をお願いします。
今回お話しした内容はあくまでも私たちヴィンテージハウスの場合です。
図面なんかいらないと言う業者さんも稀にいますのでお見積もりを依頼する際に必要なものをその業者さんに聞くと良いかと思います。
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