足場について

塗装工事を行う際に足場についての質問が多くあります。
「事前に移動するものはありますか」や、「近所への挨拶はどうしたら良いのか」などの質問を多く受けます。
今回は足場についてのお話をしていこうと思います。

塗装に入る際、まず初めに足場の組み作業があります。
ここ最近では吹き付けの塗装が減り、手塗りで行う塗装工事の中では足場の組み、解体と洗浄の時に騒音が出ます。
足場を組む時は足場部材をトンカチで叩くので大きな金属音が出ます。
そして足場を搬入する際に2〜4tのトラックが現場に入るのでエンジン音、そして駐車場にトラックが入り切れない際は道を塞いでしまう場合があり、近隣の方へご迷惑をおかけすることがあります。
そのため、工事前に近隣への挨拶を行います。
業者によって違いはあると思いますが、私たちヴィンテージハウスを含め、多くの業者さんは業者側で近所はチラシと粗品等を持って挨拶を行います。
ただし、これは業者によって違うので打ち合わせをする際に近隣挨拶はしてくれるのか?を確認する方が良いです。
そして、ヴィンテージハウスでは挨拶をする際に注意して挨拶をしておいた方が良い家があるのか?を聞かせていただいております。
ごく稀にですが、難しい方がいらっしゃいます。
私たちも作業を入る際にご迷惑をおかけするので初めにご近所の方から印象が悪くなってしまうと作業がしにくくなると言うのも本音です。
ですので少しでも作業を気持ちよくできるように心がけております。

そして件数ですが主に、音の届きそうな範囲とトラックでご迷惑をおかけするだろうと思う範囲のお家にご挨拶させていただきます。家の並びや作りによって変わってくるのでここは打ち合わせ時に、どこまでかも担当の方と話すと良いです。

そして多くの方が気にされている足場組む際に物の移動や植物、木がある際の組み方です。
ここもいろんな条件はありますが、間違いないのは家の壁から1mに物がなければ足場は組みやすいです。
そして、木が植えてあり移動できず壁に当たっている場合は木を括り、ロープなどで引っ張り壁から離します。
こちらの作業は職人が行いますので問題ないですがこれが原因で枯れたり、散ってしまう恐れがあるため工事前にご相談させていただきます。
固定されており移動できない倉庫などはそのまま組み、固定されていない倉庫の場合は中身を出してもらえれば移動して裏も塗装できます。
塗装前の打ち合わせで、ご近所への挨拶のこと、移動するものがあるのか、どこまでするのか、は業者によって違うので一概には言えないためしっかりとここも打ち合わせると良いかと思います。
倉庫の裏などを塗ることができるか、できないかは現場調査の際に分かりますのでここは見積もり前に聞いて大丈夫ですし、業者側から伝えるかと思います。
お客様からすると塗装は頻繁にするものではないので大掛かりに感じますが塗装屋はプロで毎日行ってます。
質問されても対応するのは大事ではないので何でも聞いてみてください。
対応できる範囲であればしっかりと対応します。