作業風景 7 -下塗り-

大牟田市で外壁塗装工事を行なっている現場の作業風景です。

本日は外壁の下塗りを行なっております。
こちらの現場では塗装工事の流れを実際の現場で一つ一つ写真を撮り、塗装工事をお考えの方が「どのようなことをするのか?」「何日くらいかかるのか?」などの工事内容が少しでもお伝えできればと思います。
作業開始の足場組み立てから始まり、洗浄、下地処理、養生、軒天の塗装を前回までにお話ししております。

そして本日は外壁の下塗りを行ないましたので下塗りについてお話をしていきます。

昨日、軒天の塗装が完了しておりますのでまず初めに昨日塗った軒天と外壁の取り合いにラインを出すため紙テープで養生します。
その後に下塗りが始まります。
下塗りではローラーを基本的には使用しますがローラーの入らない箇所や先ほどお伝えした軒天と壁の取り合いはローラーで転がすとはみ出てしまい軒天を汚してしまうため、こういった場所をまずは刷毛取りしていきます。
ローラーの入らない箇所を刷毛取る作業を業界用語では『ダメ込み』と言います。
塗装を考えられている方や実際に作業を行なった際に職人さんがダメ込みといったら思い出してください。

私自身そうですがお客様と話す際にできるだけ伝わりやすいようにお伝えをしているつもりですがどうしても業界用語などを使ってしまうことがあります。
わからないことがあれば質問いただけると助かります。

そして、このダメ込みも職人によってローラーと刷毛の2本持って同時に行っていく人もいれば先に刷毛取りだけ行って後からローラーを転がすだけにする人もいます。
これはどちらのやり方が正しいわけではありません。
現場によって使い分けることもあるので一概には言えませんができるだけ同時に回ってあげる方が乾燥ムラや継ぎ手が出にくいため良いと個人的には思っております。
ただし、現場によりけりなので私も先に刷毛取りを行うこともあります。

しかし、仕上がりにムラなどは出ないような施工をしておりますのでご安心ください。
もちろん、私だけではなく職人さんはしっかりと技術はあるかと思いますので仕上がりで判断してください。

下塗りはいつもお伝えしておりますが塗装の土台になる部分なので気をつける点としては塗り漏れがないように細かく見ながら行なうことです。

下塗りには白と透明の2種類が多いです。
これらの使い分けについても以前、ブログにてお話ししておりますのでご確認ください。
 ブログ「下地の色」

本日は下塗り作業ですが明日は外壁の中塗りを行います。
また、中塗りについてもお話ししていきますのでぜひご覧ください。

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