作業風景 9 -上塗り-
先日、下塗りと中塗りの目的についてお話をしましたが今日は上塗りについてお話ししていきます。
こちらの現場では作業内容と風景を合わせてブログにてお伝えしております。
今後、外壁塗装をお考えの方が少しでも塗装について知っていただけるようにお客様に許可をいただき、作業写真をまとめております。
今までは足場の組み立てに始まり、洗浄、下地処理、養生、軒天塗装、外壁の下塗り、中塗りとお伝えしております。
よろしければ足場組み立てから順番にご覧ください。
では、外壁の上塗りについてお話しします。
上塗りとなると仕上げの作業となります。
壁の最終工程になるため注意する点はたくさんあります。
まずは、丁寧に塗ることはもちろん大切です。
しかし時間をかけすぎてしまうと乾燥ムラになってしまい仕上がりが悪くなってしまいます。
これは時間だけではなく、時期によっても乾燥時間は変わります。
夏場では気温も高くより、塗料が乾きやすいためスピードも大切ですが塗料の希釈も変わります。
希釈で薄めると聞くとあまり良い印象ではない方も多いかと思います。
しかし、無希釈では反対に仕上がりが悪くなってしまいます。
塗料自体が硬すぎるため、ローラーで塗る際に伸びずにダマダマになってしまいます。
そのため適正な希釈率でうまく伸ばしてあげることで仕上がりがさらに良くなります。
上塗りの注意点は他にもあり、中塗りと上塗りの色や材料が同じなため塗り残しをしないように気をつけなければいけません。
これは先日、お話ししましたが人数が多い場合は中塗りと上塗りの色分けですが私達ヴィンテージハウスでは1人の職長が作業を行うため個人ごとにどこまで塗って次はどこまで塗るかを予め決めて行なっております。
これらの注意点を意識しながら外壁を仕上げていきます。
そして上塗りが終わると壁の塗装作業は終わりますが作業を進めていくとまた外壁を汚すことがあるため最終で手直しを行います。
本日は外壁の上塗りをお伝えしましたが次は付帯部の塗装となります。
引き続きこちらの現場で作業内容、風景をお伝えしていきますのでご覧ください。
私たちヴィンテージハウスは大牟田市に店舗を構え、店舗より1時間圏内を施工エリアとしています地域密着型塗装店です。
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