作業風景 3 -洗浄-
現在、現場を行っております大牟田市のN様邸にて作業風景をお伝えします。
先日、足場の組み立てを行いましたがその際にブログにて足場についての注意点等も合わせてお話させていただきました。
そして、足場の組み立てが終わると次に行う作業が洗浄となります。
本日はこの洗浄についてお話をしていこうと思います。
外壁塗装工事を行う際に足場が組み上がるとまず初めに洗浄を行います。
この洗浄では高圧洗浄機を使用して家を丸洗いしていきます。
高圧洗浄の主な目的は現状の汚れを落として塗料の密着性を高めることです。
洗浄がうまくできない場合どのようなことが起こるか?というと簡単にご説明すると汚れの上に塗料を塗るので仕上がってすぐは綺麗に見えていても後に汚れが浮き上がって剥がれてくると塗装も一緒に剥がれてしまいます。
そのためどんなに良い材料を使用していても効果を発揮する前に剥がれたり、膨れてきます。
でも、洗浄がうまくできない塗装屋さんなんているの?と思われる方も多いですが洗浄不足による施工は意外と多くあり、塗装をして間もないのにはもう剥がれてしまったなどとご相談をいただくことがあります。
では、洗浄不足はどうして起こるの?についてですが洗浄時に使用するガンを動かすスピードや圧の掛け方、他にも水の角度によって洗い残しが出てしまいます。
では、どのようにするとうまく洗えるのか?については洗浄のかけ方は職人によって異なります。
これは技術はもちろんですが職人の性格にも関係してきます。
皆様の思う職人とはどのような性格のイメージでしょうか?
頑固であったり、細かいとイメージを持たれる方も多いと思います。
しかし、この頑固や細かいということはすごく大切です。
洗浄は早く終わらせるのではなく細かく行うことが大事です。
気持ちが急ぎすぎているとスピードを優先してしまいうまく圧をかけれません。
さらにガンの動かし方も変わってしまうため、洗い残しが出ます。
洗い方は様々ですが私自身は縦横でかけて洗います。
文章では難しいですが肩幅から少し広くまずは横にかけます高さは腰から顔の前あたりまで、そして次は同じ箇所を縦にかけます。
ですのでイメージとしては同じ箇所を2回洗うイメージです。
狭い箇所や体勢が難しい箇所は別でかけ方があります。
あくまでも、面の部分です。
洗浄だけではなく塗装作業は細かくてなんぼです。
職人としてのプライドを持って仕事に向き合えば手を抜こうや急ごうなどとは思いません。
今回は洗浄をお伝えしましたが引き続き作業風景や進捗状況をお伝えしますのでブログや着工記事からご確認ください!
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