シーリング

お客様が今回の工事で足場を組んでみて前から気になって自分で補修をやってみたいとのことで屋根の補修を行われました。
補修でよく使うものがコーキングを使う補修があります。
ホームセンターで自分たちで買われて使用されることが多いですがDIYでも扱いやすいため質問もよく受けます。

今回はシーリングについてお話をしていこうと思います。
ホームセンターでもたくさん種類があり、何を使えば良いかわからない方に簡単にお話をします。
ホームセンターでも取り扱いがあるもので代表的なものがシリコンです。
これは水回りなど撥水をかける場合、例えばお風呂や洗面台です。
そして、このシリコンは大工さんや瓦屋さんでもたくさん使われます。
これは耐久性も長いためいろんな業者さんでも使用されます。
しかし、これは塗装時に塗料が弾かれてしまい塗装ができなくなるので、後に塗装をする場所では使用しないようにしてください。
屋根も瓦で塗装がないものであれば屋根に使用しても構いません。

もう一つは変成シリコンです。
これは、塗装時に使用する塗装可能なコーキングです。
シリコンと比べると撥水や耐久性は少し短くなりますが、塗料を乗せると耐候性も長くなります。
DIYで使う際は、どのような用途なのか、後にどのようにするのかによって使う材料を変えると良いです。
そして、お客様によく言われるのが業者さんの使っている物とDIYの物では違いますか?と聞かれますが、使っているものは違います。

大きな違いは壁材との密着を良くするプライマーや2液型で硬化剤と主材の別れているものもあります。
そして、私たちヴィンテージハウスで使っているものは6リットルのペール缶の物です。
カートリッジもありますが、金額が少し上がることとカートリッジの処分にも嵩むためコスト削減できる箇所としてペール缶の材料を使用することです。
メリットやデメリットはありますがペール缶の良いところはコストがカートリッジよりも抑えられることとカートリッジを入れ変える手間を省くことができます。
反対にデメリットは一度、空けると長く持たないので保管ができない点です。
ですので、現場ではペール缶とカートリッジのどちらも使用することがあります。
足りない分をカートリッジにすることで必要ない分だけ使用することができます。

DIYでも補修する事は可能です。
今はインターネットで調べるとやり方も動画付きで出てくるためわかやすくなっています。
しかし、材料を間違えてしまうと後の塗装時に仕上がりや持ちに影響が出てしまうため、必ず使用する場所と内容に合わせてわかる方に聞いてください。

私たちヴィンテージハウスは質問だけでも申し付けております。
お見積り・ご相談ももちろん無料です。ぜひ一度ヴィンテージハウスへお問い合わせください!
大牟田市にショールームを構え、大牟田市・柳川市・八女市・大川市・みやま市・筑後市・荒尾市・玉名市・長洲町・南関町の福岡・熊本を中心に地域密着で対応しております。