雨の日の塗装屋
現場の打ち合わせでお伺いしました大牟田市のA様より雨の日は塗装屋さんは何してるんですか?と聞かれました。
この質問はいろんなお客様からたくさん聞かれることがあるため主に塗装屋が雨の日をどのように過ごしているかについてお話ししていこうと思います。
まず、雨は塗装屋にとってはすごく嫌です。
雨が降ってしまうと塗装作業ができなくなり、現場が止まるため工事が進みません。
住宅の場合は後期に決まりはありませんが公共や大規模工事の場合は他業種との絡みもあり、工期を遅らせることができないためさらに問題です。
雨の日は基本現場が出れないため倉庫整理や現場の確認、他にもお客様対応や、定期点検など雨の日でもやることはたくさんあります。
さらに、雨が続くと雨漏りでのお問い合わせも出てくるため、このようなことを行なっております。
そして現場にもよりますが雨戸の枚数が多い現場だと雨戸を一度持ち帰り、倉庫で雨戸は仕上げる場合もあります。
しかし、梅雨など雨がかなり長く続くと倉庫整理やお客様対応などが終わるとすることがなくなってしまうのが現状です。
そこで、休みが続いてしまうと給料もなくなってしまうためなるべくはやることを作ります。
例えば大規模工事などに入っていると共用部などの雨が当たらない場所は進めれるため、大規模の現場へ応援にいったり、内装の塗装がある場合は雨の日に残しておくなど様々なやりくりをしております。
塗装屋はこのように雨では外の現場作業ができなくなるため、雨が続くと塗装屋がきつくなるのは事実です。
しかし、建築は横繋がりが多いため、応援先を普段から確保するなどで対応ができるため何とかなっております。
雨も大変ですが雪となるとさらに大変です。
冬場の雪はなかなか溶けないため、溶けるまで作業ができないことと、溶けても乾くまでに時間がかかります。
そのため、雪の時期だと工事の日数が大きく伸びる場合があります。
これは現地の職人に聞いた話ですが、東北などの雪が多く降る地域では冬場は作業が全くできないため、雪の時期になると出張で九州や関西などの比較的に雪の少ない地域などに出てくると聞きました。
このことを考えると私たちは福岡なので九州で雪も少なく冬場も作業が出来ているのでそこはありがたいことです。
今回は雨の日の塗装屋は何をしているか?についてのお話をしました。
この話も、各塗装屋によって違いはあるかと思います。
従業員がいる塗装屋といない塗装屋でも違いはありますし、会社の規模にもよって変わってくるためあくまでもヴィンテージハウスではのお話です。
その他にも何か聞いてみたいことや知りたいことなどありましたらいつでもご相談ください。



